ABOUT

作家福元早夫、1944年、鹿児島県生まれ。1978年小説「足並みをそろえて」 新日本文学賞受賞する。1975年4月、小説「工場」でブルーメール文学賞を受賞する。
小説を書きながら、四人の子供達の育児、製鉄工場での勤務の傍ら、大阪文学学校で20年間講師を務める。
1960年代、集団就職して約35年間製鉄工場で働いた著者が描く工場の内側と労働の意味。時代の変貌を写す工場小説集の「工場」(1985年)をはじめ、家族とは何か、故郷とは何かを描く小説集「家」(1991年)、中卒で鹿児島から大手製鉄工場に集団就職。三交替制で働く労働の実態、家族、労働群像を描いた小説集「蒸気機関車を降りてから」(1944年)の3作品をこちらで販売しております。(いずれも編集工房ノア刊)

商品によっては、少しシミがありますが読書する分には問題ありません。(その分定価よりも割引価格となっております)